年末年始の診療日について

 

誠に勝手ながら2018年12月27日(木)午後15:30から

2019年1月3日(木)まで年末年始休業日とさせていただきます。

 

◆年内診療 2018年12月27日(木)午後15:30まで

◆年始診療 2019年1月4日(金)9:30より

 

 

 

 

 

 

 

ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社の木村社長がいらっしゃいました。

 

先日、ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社

木村亮 代表取締役社長がお見えになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社は、

インプラントやインプラントを埋入する器具・機械を

つくっている会社です。

 

世界には100種類以上のインプラントの会社がありますが、

その中で、世界初のシステムであり一番多く歯科医院に使用されているのが

ノーベルバイオケア株式会社のものです。

 

よつば歯科でもノーベルバイオケアのものを

使ってインプラント治療を行っています。

40年以上の歴史があるので安心して

治療を受けていただけます。

 

また、長期にわたり保管しているので

再治療や修理が必要になった場合も安心です。

引越しなどの理由で当院に通えなくなってしまった場合も、

お近くの歯科医院がノーベル製品を使用していれば、

メンテナンスを受けることができます。

 

 

インプラントの相談は無料で行っているので

いつでもご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしゃぶりは歯並びを悪くする?!

 

 

赤ちゃんへのおしゃぶりは、泣き止んでおとなしくしてくれたり

親としては欠かせないものですよね。

でも、おしゃぶりによって、出っ歯(上顎前突)になってしまったり

口が閉じない(開咬)になってしまったりと歯並びが悪くなってしまうことがあります。

また、他のものをしゃぶることできずにいるので、

形や性状、味を学習する目と手の協調運動の機能が

発達しにくくなるようです。

 

なので、長時間・長期間の使用は避けた方が良いです。

赤ちゃんのおしゃぶりは、不安な気持ちからしてしまうようです。

声かけや一緒に遊ぶなどの子どもとのふれあいを大切にして、

満足させるように心がけることも大切です。

 

2歳頃までにおしゃぶりをやめれば

歯並びは自然に回復していきますよ。

 

 

《おしゃぶりで注意すること》

◆長期間の使用は避ける

◆1歳過ぎまでにはおしゃぶりホルダー外す

◆声かけやふれあいを大切にする

◆4才以後もおしゃぶりがとれない場合は歯科に相談する

 

 

歯並びが悪いと磨きづらく、虫歯になりやすくなってしまいます。

お子様のお口のためにもおしゃぶりは気をつけて使用しましょう。

歯並びや矯正についてのご相談は無料で行っていますので

心配や不安があればいつでもご相談くださいね(^^)/

 

 

 

 

 

 

子どもの歯ブラシはどうしたらよいの?

 

 

 

◆6か月頃~(前歯の生えはじめ)

首、顔、ほっぺ、口回りを指で触ってリラックスさせる。

最小限の力で触り綿棒やガーゼを指に巻いて唇や歯肉を優しくぬぐってあげる。

 

大人が歯磨きする習慣の様子を見させて

慣れさせることが大事だそうです。

 

 

◆1歳6ヶ月~

歯みがき嫌いが多い時期なので、まずはお口のマッサージなどから入り、

クッションなどの上で気持ちよく歯磨きができるようにする。

すぐに飽きてしまうので

一度で全体をしっかりというのは難しいかもしれませんが、

1日かけて数回にわけて全体を磨くイメージで磨くといいです。

 

 

◆3歳~

自分で磨いたらたくさん褒めてあげる!

褒めたあとに、仕上げ磨きをして

歯みがきを教えてあげて下さい。

特に夕食後はしっかり磨くように。

 

 

 

歯みがきをしっかりしているのに虫歯ができてしまう人は

磨き方が問題か、歯並びが悪くてうまく磨けないことが原因です。

子どもの虫歯はなりやすく、進行も早いので

定期的に歯医者でおそうじや、フッ素を塗るのも大切です。

 

 

 

 

 

マフラーとマスクをつける効果的なタイミングはいつ?

 

 

 

マフラーとマスクをつける効果的なタイミングは

いつだと思いますか?というクイズがテレビで出題されていました。

 

①「家を出る5分前」

②「靴をはくとき」

③「玄関を出てすぐ

 

 

みなさんどれだと思いますか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は①「家を出る5分前」だそうです。

身体が暖まっているうちにマフラーとマスクをしておけば、

AVA血管が収縮するのを防ぐ事ができ、

寒い所に出ても末端が冷えにくくなるとのことです。

 

 

12月に入って一気に寒くなりましたよね(+_+)

冬は暖房などで乾燥して風邪をひきやすい季節です。

風邪をひかないよう体調お気をつけくださいね。

 

 

 

 

良く噛んでお口と全身を健康に♪

 

「良く噛むことは良い。」というのは

よく耳にしますが、実際どのような

メリットがあるのかを今日はお伝えします。

 

 

◆味覚の発達

たくさん噛むことで唾液の分泌が良くなり

舌の細胞や脳の味覚中枢が発達する

 

 

 

◆若々しい印象のお顔&発音がはっきり!

あごや舌などお口のまわりの筋肉が発達して

口元のたるみが抑えられ若々しい印象に。

また、筋肉が鍛えられ発音もはっきりとします。

 

 

 

◆歯と歯ぐきが健康に★

ものを噛む時人は顎の筋肉や舌を動かし、

だ液を分泌させます。

だ液には免疫や殺菌作用の物質が多く含まれているので

虫歯菌や歯周病菌を除去してくれます。

 

 

その他にも、、

・肥満を防ぐ

・脳の活性化、認知症予防につながる

・がんや生活習慣病予防

・だ液の殺菌作用で胃腸も快適に

・しっかり歯を食いしばることができ

全身の筋力や体力アップ

 

などお口の中だけでなく全身の健康にも

繋がります(^^)/

 

しっかりと噛んで食べることを今日から

意識してお口と全身の健康を保ちましょう!

 

 

ホワイトニングクリスマスきゃんぺーん♪

 

 

 

今日から ”ホワイトニング” の

クリスマスキャンペーンはじまりました!!!!

 

11/24~12/25までの期間限定です。

 

 

◆ホームホワイトニング:¥32,400 → ¥21,600

◆オフィスホワイトニング:¥32,400 → ¥21,600

◆ホーム&オフィスホワイトニング¥54,000 → ¥43,200

 

この機会に歯を白くするのはいかがですか??

 

 

 

 

最近の受付の様子☻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ク~リスマスが今年もやってくる~♪

少し早いかもしれませんが、

街中のイルミネーションやツリーに感化され

受付にミニツリー飾りはじめました(*^-^*)笑

12月でよつばOPENから丸2年が経ちます。

カルテの番号も1700番台になりました。

月日が経つのは早いですね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受付に、新しく診察券・保険証入れのBOX置きました。

診療中の時やお昼休みなどは

受付に出られないこともあります。

出来るだけ直接カードをお受けしたいと思いますが、

もし受付不在にしている時は

こちらにお入れ下さい。

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

意外と知らない?!正しい歯みがき

 

 

虫歯・歯周病予防のために重要な毎日のブラッシング。

意外と正しい歯みがき知らない方が多いんです。

今日はいくつかポイントをお伝えします(^^)/★

 

 

◆歯と歯ぐきの境目を意識して、歯ブラシを45°の角度で当てる

◆軽い力で小刻みに左右に振動させる(毛先が歯と歯の間に入りやすくなります)

◆歯みがき粉は発泡剤・研摩剤の含まないものを使用する

 

泡立つ歯みがき粉では、磨いたつもりになってしまい

正しいブラッシングができなくなってしまうことが多いです。

また、発泡剤として含まれているラウリル硫酸ナトリウムは

口腔粘膜保護の「ムチン」というものを破壊して

ドライマウスになるリスクが高まります。

 

そして研磨剤が含まれる歯みがき粉は、

着色落としますが、歯や歯茎を傷める原因となってしまうので

あまりおすすめはしません。

 

 

低研摩・少ない泡立ちの歯みがき粉を

当院でも処方しておりますので

いつでもお問合せ下さい。

 

また、ブラッシング指導も行っておりますので

歯みがきに関してわからないことや不安なことあれば

いつでもご質問くださいね!

 

 

 

 

母子感染の予防

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、お口の中に

むし歯の原因の菌がありません。

 

口移ししたものを食べさせたり

大人が使ったお箸で赤ちゃんに食べさせたりして

お口の中の病気の原因をうつしてしまうことが多いのです。

 

生後1歳半~3歳は、むし歯菌のすみ着く時期と言われています。

 

大切なのは、お母さんの虫歯の治療や予防です。

 

お母さんのお口の中にばい菌が多いと

子供も影響し、お子様のむし歯になるリスクが高くなります。

 

また、妊婦さんが歯周病だと、早産・流産・低体重児の

リスクが高くなるという報告もされています。

 

 

治療がおなかの中の子に影響しないの?と不安な方が

多いと思いますが、

妊婦さんの治療は、胎児や母体への影響を考慮し、

レントゲン撮影やお薬を飲むことができる安定期に行っています。

歯科のレントゲンは、お口を焦点としており、

撮影面積も狭く、おなかからの距離も離れていて被曝線量も少ないので

影響も少ないといわれています。

また、防護用エプロンを必ず着用していただくので、

お母さんやお腹の赤ちゃんへの影響はほぼありません。

ご安心ください。

 

 

 

お子様のためにも、歯医者に行って

治療やクリーニングなどの口腔ケアを行いましょう☻