落ち着いた空間での診療♪

こんにちは(^◇^)

 

よつば歯科クリニックは、

全てのお部屋がそれぞれ個室になっています!

 

例えば、、、

 

「なんとなく他の患者さんに自分の話を聞かれるのって気になるなあ」

 

「歯医者さんって、隣から聞こえてくる治療音が、いやだなあ」

 

「小さい赤ちゃんを一緒に連れていきたいけど、

泣いちゃったらどうしよう」

 

などの、不安もあるかと思いますが、ご安心ください(^^♪

 

また、ひとつひとつのお部屋が広々としているので

窮屈な感じはまったくありません!

 

ベビーカーも、車いすも余裕です(^^)

 

 

 

落ち着いた環境で、治療やクリーニングをしましょう

 

 

ホワイトニング体験☆彡

 

この間、スタッフがホワイトニング体験をしました。

 

歯のクリーニングと何が違うのか聞かれることも多いですが

クリーニングは歯に付着した歯垢や歯石、着色汚れをとって

歯の本来のお色に戻すことです。

 

一方ホワイトニングは、ご自身のもともとの歯の色を白くするものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、歯の表面に専用のジェルを塗り

色素分解によって化学的に白くしていきます。

 

 

 

痛いんじゃないかな?と思う方も多いかと思いますが、

うとうとしてしまいました..!という声をよく聞くほど

心地よいですよ~。

 

 

染みてしまうのが不安な方は知覚過敏用の歯磨き粉も

お渡ししますのでご安心くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯茎から出血は歯医者に行こうのサイン

 

歯ブラシ中に、歯茎からの出血。。

みなさん経験あると思いますが、

いつものことだ..とほっておいていませんか?

 

 

歯ぐきの出血を起こす原因はほとんどが歯周病と言われています。

歯ブラシの磨き残しなどから歯垢ができ、

歯ぐきの炎症を引き起こすことで出血しやすくなります。

また炎症がない場合も、

・自分の歯に合っていないブラシや強すぎる力でブラッシング

・間違ったフロスや歯間ブラシの使い方でも出血することがあります。

 

 

 

出血はよくあることだとほっておけば、虫歯や歯周病が進行してしまいます!

 

 

 

歯茎のおそうじで歯垢や細菌を取り去くことや自分に合ったブラシを使うことが必要です。

ほっておかず、一度受診することをおすすめします。

当院では歯茎のお掃除はもちろん、

患者様ひとりひとりのお口に合わせて歯ブラシ指導も行っております。

 

 

出血が気になる方はお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

健康なお口が若さの秘訣★

こんにちは(^^♪

 

最近、空気が乾燥してお肌が荒れたり、

のどが痛くなったりしていませんか??

 

乾燥してる事って、70%が水分でできている体にとっては、

とても負担になっているんですよね。

 

ではお口の中はどうでしょう?

常に唾液(つば)が分泌されていて

潤っている状態ですよね。

 

乾いた感じや、ネバついた感じがする方要注意かもしれません!

風邪をひきやすかったり、口臭がしたり、虫歯になりやすかったり、、、(><)

 

理想的なのはサラサラした唾液で潤いがあることです!!

実はそのサラサラした唾液には、体にとって嬉しい成分がたくさんあります♪

 

例えば、、、、

 

ラクトフェリン

⇒抗酸化作用、抗炎症作用、免疫調整作用がある

ペルオキシダーゼ

⇒抗酸化酵素の1つ

リゾチーム

⇒抗炎症作用などがある

 

などがあります!

また、体が温まっている状態でサラサラの唾液が分泌されることで、

「パチロン」別名「若返りホルモン」といわれる

成長ホルモンも分泌され、

全身の細胞の代謝が活発化するといわれているんです(^◇^)

 

じゃあ、どうしたらいいんだろう、、、、?

 

実はお風呂の中で、ゆっくり歯磨きすることが効果的なようです★

 

 

体を温めることで副交感神経が優位になり

その状態で口を刺激すると

サラサラの唾液の分泌が促されるんです♪

 

 

もし、湯船につかる時間がなくても、

時間をかけて歯磨きすることは、

唾液の分泌が多くなり、虫歯予防以外にも、

お口の中を健康にするための、

 

たくさんの素敵な効果があります!!

 

 

 

毎日続けることで効果が出るので、

 

試してみてくださいね(^^)

 

 

 

 

お口の中も金属アレルギー?

こんにちは!

みなさんはアレルギーをお持ちですか?

 

「ピアスや指輪など金属アレルギーだからつけられない!」

という方も多くいらっしゃると思います。

実は、原因となる金属は身に着ける物だけとは限りません!

詰め物やかぶせ物の保険治療で使われている

歯科の金属によるアレルギーが原因ということも多いんです。

 

 

お口の中の粘膜のただれや炎症、口内炎だけではなく、

ひどい場合は”アトピー性皮膚炎”など全身の症状が起こる場合もあります。

 

 

 

 

当院では、金属アレルギーを起こさないセラミックという

材料を使った治療をおすすめしています!

アレルギーがある方だけでなく、無い方にも  体にやさしい 材料です。

 

また、保険の金属のものは、二次虫歯のリスクが高いのですが、

セラミックのものは歯石などの 汚れがつきにくい 素材のため、

二次虫歯のリスクも低く、白いので見た目も綺麗です。

 

 

 

 

今治療を行っている方、今は保険の金属だけどやり替えたいなという方はご相談くださいね。

 

 

 

 

クリスマスツリーがやってきました。

 

こんにちは!

日が沈むのがものすごく早くなりましたね~

いよいよ冬が近づいてきたという感じですね!

寒い日が続いていますが、みなさまお身体にお気をつけくださいね。

 

 

 

 

もう街中はクリスマスモードですね。

よつば歯科の受付にもクリスマスツリーがやってきました☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯医者に行くのは緊張してしまう、、という方もいらっしゃるとおもいますが

ツリーやサンタをみて少しでも緊張がほぐれれば嬉しいです♪

引き続きホワイトニングのクリスマスキャンペーンも行っていますので

興味のある方はお声がけくださいね!

 

はじめての方も大歓迎です^^

 

詳細は下記リンクをご覧ください。

“クリスマスツリーがやってきました。” の続きを読む

歯ブラシの選び方

こんにちは(^^)

最近は気温が下がって寒くなってきましたね。

この季節あんまり体調がすぐれない、、

なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

鼻水がでる、、のどが痛い、、など症状は様々ですよね。

そんな時みなさんは病院に行ったり、ドラッグストアにいったりして、

風邪の症状に合ったお薬を飲むと思います。

 

実は「歯ブラシ」もお口の症状に合ったものを使う必要があるんです

 

歯ブラシすると血が出る、歯茎が腫れている気がする、なんだか水がしみる、着色が気になる、、

など、症状は色々あると思います。

 

「最近はいろいろな商品が出ていて

たくさん売っているけど、どれにしたら良いのか迷ってしまう、、」

なんてことはないですか??

せっかく毎日歯磨きしていても自分に合った歯ブラシを使っていないと

もったいないですよね!

 

実際、本当は虫歯のリスクが高いのに、

歯槽膿漏用の歯ブラシが流行っているから使っている、

という方も意外に多いんです!

今使ってる歯ブラシが本当に自分に合っているのかな??

 

 

よつば歯科では、

お口の症状に合わせて、皆さんのお口の状態に合わせて

プロのスタッフが歯ブラシを処方します。

 

まずは一度、気軽にご相談くださいね(^^)

 

年が変わる前に、検診やクリーニングはいかがですか?

 

先日患者さまより差し入れをいただきました。

おいなりさんの中になんとお赤飯が入っているんです!

とっても美味しくいただきました。ありがとうございました(^^♪

 

 

 

当院の近くのお店みたいなのでみなさんもぜひ。

 

もうすぐ12月、、2017年も終わりです。

年が変わる前に、やり残したことはありませんか?

 

歯の検診や・クリーニング、治療を途中のままにしているところがあれば、

ぜひよつば歯科へお越しください。

 

 

 

 

ホワイトニング クリスマスキャンペーンも13日より行います。

20%~33%オフでとってもお得です。

詳細は下記リンクをご覧ください ↓

 

ホワイトニング★クリスマスキャンペーン行います★

 

痛い麻酔と、痛くない麻酔があります。

 

歯医者さんでの麻酔が苦手(*_*)!という方も多いのではないでしょうか。。

 

・痛い麻酔 と

・痛くない麻酔があります。

 

 

「その違いってなんなんですか?」と質問があったのでお答えします!

(もちろん当院は痛くない麻酔の方です!!)

 

 

1、麻酔の針の細さ

麻酔の針が細ければ細いほど痛くない麻酔になります!

太いでブスリ・・・・考えただけでもぞっとしますね・・・・

当院の麻酔針はなんと、超極細の 直径 0.26mm のものを使用してます!

これが痛くない麻酔の第一のコツです

 

 

2、表面麻酔

注射の麻酔の前に塗る麻酔を行い、最初のチクッを軽減します

これが痛くない麻酔の第二のコツです

 

 

3、麻酔の部位

お口の中には痛みを感じやすい部位、感じにくい部位があります

まず、痛みを感じにくいところから始める事

これが痛くない麻酔の第三のコツです

 

 

4、スピード

早く麻酔をするより、ゆっくりした方が痛くありません

初めはゆっくりで、麻酔が聞いてきてからしっかり打つ

これが痛くない麻酔の第四のコツです

 

 

5、痛みの察知

患者さんをよく観察し、少しでも痛みを感じてそうなら

一度止めてお声掛けをする。

これが痛くない麻酔の第五のコツです。

 

 

 

 

当院では、この5つのポイントに気を付けて麻酔をし、痛みの少ない治療を心がけています。

痛みが苦手な方はぜひ、よつば歯科へお越し下さい。

 

 

仮歯はなぜ作る必要があるの?

 

被せ物をつくる際に、最終的な被せ物をする前に ”仮歯” を入れることをおすすめしています。

なぜ仮歯を作らなければならないのか質問いただくことが多くあります。

今日は仮歯を作る理由や特性についてお話しします。

 


仮歯の特徴・性質

仮歯は樹脂でできています。

最終的に被せるセラミックや金属のような強度のあるものではありません。

堅いものや、ガムやキャラメルなど粘着性のあるものを食べたりすると

欠けたり壊れてしまうことも多いので食べないように気をつけましょう。^^

 

 

また、仮歯をくっつけるセメントは取りはずしやしやすいよう

粘着性の弱いものを使っているので取れてしまうことも多くあります。

 

 

※もし外れてしまったり、壊れてしまった時は修理いたしますので、

すぐに医院までご連絡くださいね!取れてしまった仮歯は

保管しておいてお持ちください。

 

 

たまに仮歯のまま治療をやめてしまったという方がいらっしゃいますが

長期間仮歯のままにしておくと、汚れがつき新しい虫歯ができてしまうため

最終的な被せ物を入れるまで頑張って治療に通いましょう!

 

 


 

なぜ仮歯を作るの?

一時的な見た目や食事をしやすいだけでなく、

仮歯をつくる理由はほかにもあります。

 

 

一つ目は、当院の最終的な被せ物は精度が高いため、

少しでも歯が動いてしまうと被せ物が入りにくくなってしまうからです。

 

 

二つ目は、外部の刺激から守るためです。

被せ物をする前の治療途中の歯は、温熱刺激や歯ブラシの刺激など沁みたり

痛みが出てしまいます。

仮歯を付けることで、こうした外部の刺激から守ります。

 

 

 

三つ目は、理想的な噛み合わせの高さや歯並び・見た目にするためです。

噛み合わせが正しくない場合や歯並びがまっすぐでない場合、

仮歯で正常に戻す必要があります。

仮歯を盛り足したり削ったりして

患者様ひとりひとりに合った仮歯をつくり、その後最終的な被せ物を被せます。