勉強会がありました。

 

 

先日、東京医科歯科大学の先生をお招きして

噛み合わせについてや、

眠る時に歯ぎしりから歯を守るためのマウスピースの調整について

勉強会がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後も日々勉強し、より良い治療を目指します(^^)/

 

 

少しの調整で顎や歯にとても大きな影響があります。

もし、入れ歯が合わず噛めなくなってきたという方や

自分に合ったマウスピースを作りたいという方は

ご連絡お待ちしております。

 

 

 

 

1000番を超えました。

 

 

よつば歯科は2016年12月よりスタートし、

昨年12月に1周年を迎えました。

 

 

先日、患者様のカルテ番号が1000番を超えました(^^♪

 

最近では、通っていただいている方にオススメされて来院された

という方も多く、とても嬉しく思っています。

 

 

今後もより良い治療・居心地の良い歯医者を目指して

精進いたします。

 

 

 

 

定期的に歯茎のお掃除を!

 

 

お痛みが無いから定期検診に行っていない方多いのではないでしょうか。

よつば歯科クリニックの定期健診では、

①レントゲン撮影、②虫歯の治療、③歯周病の検査、④治療や歯周ポケットのお掃除を行っています。

 

 

痛みが無いから、歯が黒くなっていないから大丈夫と思っていても、

虫歯や歯周病は、ご自身では気づかないうちに進行しているかもしれません。

定期的に検診でチェックすることが、歯の寿命を長くするには、欠かせません。

 

 

歯ブラシの時の出血や歯茎が腫れているという方は

歯茎の炎症が起こっているサインです!

 

歯と歯肉の境目の掃除ができていないと、そこに多くの細菌が住み付き、

(歯垢が溜まっていきます)歯周ポケットは深くなっていきます。

深い歯周ポケットは、歯ブラシなどでお掃除がさらに難しくなり、汚れが溜まりやすいです。

4mm以上になると、歯周病の原因である細菌が

繁殖しやすくなり、

6mm以上になると、より一層細菌の繁殖しやすい環境になります!

 

 

炎症が続くと、骨吸収がおき、ほっておくと抜歯に、、、(+_+)

 

 

お口の中の歯周病の菌の割合が高い、歯肉が薄い、歯並びが悪い、

噛む力が強すぎるなど、歯周病の進行を進める要因はさまざまです。

 

歯科衛生士による専門的なクリーニングをして、

定期的にメインテナンスすることが大切です。

最近歯医者さんに行っていないな、、という方や

定期検診のお知らせが届いたけど痛みが無いから行っていなかった、という方は

検診・歯茎のおそうじにいらしてください。

 

お待ちしております(^^♪

 

 

 

 

 

 

歯並び矯正の「家族割」始めました!

 

 

歯列のガタガタ、出っ歯・受け口(舌の歯が前に出ている)は

基本的に遺伝します。

これは骨格の大きさ・歯の大きさといった要因が遺伝するからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのため、上のお子さんの矯正治療が必要な場合、

下のお子さんも矯正治療が必要、という場合が必然的に多くなります。

 

 

 

しかし矯正治療は保険がきかず高額となってしまうため、

何人も治療費がかかると大変です(+_+)

 

 

 

そこで、当院では治療費の負担が少しでも軽減できるように、

ご家族で治療を受けられる場合は2人目以降は治療費から

¥32,400(矯正検査・診断料)割引きさせていただきます。

ご兄弟・ご姉妹、親子でも適用となります。

 

 

 

家族で矯正治療をお考えの際は当制度をご利用ください。

 

矯正相談は無料で行っております。

 

まずは一度ご相談ください。

 

 

睡眠の質を高めて歯ぎしりを改善しましょう

 

 

睡眠中に、歯ぎしりをしている方には

マウスピースを作り、歯を守ってあげることをおすすめしています。

歯ぎしりを改善するには、睡眠の質を高めることもとても大切なんです。

 

 

 

「寝つきが悪い」、「睡眠中何度か起きてしまう」、

「寝たのに朝起きると体が重い」という方は

睡眠の質が悪いのかもしれません。

では、睡眠の質を高くするにはどうしたらよいのでしょうか。

 

 

ポイント1:お風呂のタイミング

体温が高すぎる状態、低すぎる状態で寝ていることが原因かもしれません。

夏場は2~3時間前、冬場は1~2時間前にはお風呂に入りましょう!

 

 

 

ポイント2:食事のタイミング

内臓の休息が必要な時間と睡眠時間がかぶり

消化も睡眠も中途半端になってしまいます。

食事は就寝4~5時間前には終わらせると良いです。

たんぱく質(肉・魚・卵・大豆)野菜、ごはんをバランス良く摂取するのも大切です。

 

 

 

ポイント2:寝る環境を整える

枕は自分に合ったものを使っていますか?

また、どのような恰好で寝ていますか?

枕は通気性の良い素材を使い、店員さんや他の方に

高さがちょうど良いものか確かめてもらうと良いです。

夜寝る時の服は、締め付けすぎないで、

体温調節のしやすいものを選ぶのが大切です!

ジャージやスウェット、ネグリジェではなく、

ゆるゆるっとしたパジャマが良いそうです。

 

 

睡眠の質を高めることで、歯ぎしりの改善だけでなく

身体やお肌の状態も良くなります(^^)/

みなさんも試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラントの研修がありました

 

先日、ノーベルバイオケアさんの

インプラント研修がありました。

 

ノーベルバイオケアのインプラントは、世界ではじめて

チタン製のインプラントを作った会社で、

世界でシェアがNo.1のインプラントです。

 

 

ノーベル・バイオケア・ジャパン社のインプラント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラントにまだ怖いというイメージお持ちでないですか?

安心・安全に正しい位置にインプラントを埋入できるよう

当院では、3Dシミュレーションソフトを使用しています。

神経や骨の状態を確認し解剖学的にも、審美的にも

正しく埋入できるようになっています。

 

 

また、3Dシミュレーションソフトによって作成した

サージカルガイドと言われる埋入する箇所に穴が開いた

マウスピースを使って埋入するので

シミュレーション通りに、安心して治療いただけます。

 

 

 

 

 

 

サージカルステント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に機械を使って埋入体験してみました。

 

 

 

 

隣の歯と歯を支えにするブリッジや入れ歯では、

健康な歯も負担をかけてしまいます。

インプラントでは、失った箇所に直接埋め込むので

周りの歯を負担をかけずにご自身の歯のようにしっかりと噛めますよ。

 

 

 

もし不安な箇所があればすべてお答えします。

ご相談は無料で行っているのでいつでもご相談くださいね。

 

 

歯並びを悪くする「舌癖」は今すぐに直そう!

 

 

みなさん「舌癖」という言葉を知っていますか?

 

「舌癖」とは物を飲み込む時に、下で歯を前や横に押し出していたり、

上下の歯の間から突き出して歯のかみ合わせを悪くしていたりという

癖のことです。

 

 

 

みなさんはいつも舌はどの位置に収まっていますか?

無意識のうちに「舌癖」していませんか?

この「舌癖」があると、顎の成長に影響が出たり、

矯正治療などが長くなったり、

せっかく矯正しても、また歯並びが悪くなってしまいます。

 

 

 

舌癖を改善するには、

舌の先は上顎に沿うように歯の裏へつけておく。

正しい飲み込み方を習慣にする。

口呼吸でなく、口は閉じて鼻呼吸を意識する。

 

ということが必要です。

無意識のうちにしてしまっている方は、

仕事場の机やお家の目にとまる所に

メモを貼るのも良いです。

 

 

よつば歯科では、舌癖を直すトレーニングや

舌や唇の力を強くするMFTというトレーニングを行っています。

 

 

 

 

もしかしたら舌癖があるかもしれないと思った方、

お子様が舌癖があるかもしれない…という方は

ご相談くださいね。

 

 

来週はバレンタインデー♥

 

 

来週はバレンタインデーですね!

患者様からチョコやクッキーの差し入れをいただきました。

ありがとうございます(^^)/♥

 

私は今年は手作りしようかなと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チョコを食べると虫歯になると思っている方も多いと思います。

チョコの主成分はカカオです。

虫歯の原因となるのはカカオ、ではなく、チョコに入っている

砂糖が原因なんです!

 

カカオには、虫歯や歯周病の予防効果もあるという話も聞きました。

 

 

ですが、「砂糖」は虫歯菌の大好物です、、、

チョコ食べた後はお口の中に砂糖が残らないよう

しっかりと歯磨きしましょうね!

 

 

 

 

 

 

 

初めて来院される方へはお薬手帳をお忘れずに!

 

初めて来院された方には、問診票や口頭で

現在飲んでいるお薬を必ずお伺いしています。

 

飲んでいるお薬によっては、治療や処方するお薬が

変わってくるので、しっかりお伝えいただきたいです。

 

例えば、歯周病が治りにくい薬だったり、

血液サラサラの薬を飲んでいて血が止まらなくなったり

また、骨粗しょう症のお薬を飲んでいる方は抜歯はとても危険です。

 

 

 

飲んでいるお薬を把握していれば、

事前の対処や副作用が起きないお薬を出す事ができます。

 

初めていらっしゃる方でお薬を飲んでいる方は

必ずお薬手帳をお持ちくださいね。

 

 

 

 

スタッフ紹介のページが新しくなりました

 

よつば歯科クリニックHPのスタッフ紹介に

ドクターの原田の紹介を新たに追加しました!

 

東京医科歯科大学の出身で、大学病院では神経の治療を専門に勉強しており、

根管治療やマイクロスコープという医療用顕微鏡を使った治療が得意です。

 

別の医院では、難しいと言われた治療や

抜歯しなくてはいけないといわれた歯も一度ご相談ください。

 

こちらからご覧いただけます★

スタッフ紹介