生まれて間もない赤ちゃんに歯が?!~歯ではなく上皮真珠とよばれます~

 

生後3~4か月の赤ちゃんの歯茎にできる

白や黄白っぽい直径が1mm~数mmの白い小さな球状の膨らみが

みられることがあります。

 

「もう歯が生えてきたの?!」と思われる方も多いのですが、

これは「上皮真珠(じょうひしんじゅ)」とよばれるものです。

 

 

触ってみると、歯のように固いものでなく、柔らかいです。

「上皮真珠(じょうひしんじゅ)」とは、赤ちゃんがお腹の中で

育っていくときに、顎の中で歯がつくられる途中で

歯を形成する組織が、歯を形成した後も吸収されずに残って、

歯茎の表面に出てきたものと考えられています。

1~2個だけの上皮真珠もあれば、いくつか並んでいる場合もあるそうです。

 

そのまま様子を見ていれば、自然に消滅しますので治療の必要はありません。

また、その後の乳歯の生える際にも影響はありませんので

ご安心ください。

 

生まれたばかりの赤ちゃんの変化は

病気でないのか心配になりますよね。。

 

「これは異常はないのか」、「病気かもしれない」などと

少しでも気になることがある方は一度いらして下さい。

 

 

 

 

インプラントを長持ちさせるために。


理事長の大平です。

先日、野阪泰弘先生の講演会で勉強してきました。

野阪先生は、大阪歯科大学の非常勤講師をされていて、

インプラントに関する著書も多数執筆されています。

講演会では、兵庫県芦屋市にある医療法人社団野阪口腔外科クリニックでの、

臨床症例や手術動画を見せていただき、大変勉強になりました。

 

野阪先生は、患者さん側から、「長持ちするインプラントを入れて下さい」と

言ってもらえるようにするために、

60分かけてインフォームドコンセントされるそうです。

 

※インフォームドコンセントとは
患者・その家族が病状や治療について十分に理解し、また、医療職も
患者・家族の意向や様々な状況や説明内容をどのように受け止めたか、
どのような医療を選択するか、患者・家族、医療職など関係者と
互いに情報共有し、皆で合意するプロセスです。
ただ単に病状を告げ、同意書をとることではなく、日常の場面においても、
患者と医療職は十分に話し合って、どのようなケアを行うか決定する必要があります。

 

以下にポイントをまとめます。

 

 


 

◆「CT撮影を何度もするけど身体に害はないの?」

自然放射線を浴びている事を考えると、

もし年に30~60回CT撮影したとしても大丈夫です。

ご安心ください。

 

 

◆「インプラントを埋入して感染は大丈夫?」

体内と体外を貫通しているのは、歯科インプラントのみ!

感染しないように、口腔衛生指導を何度も行います。

 

 

◆「なぜインプラントはこんなに費用と時間がかかるの?」

安全で長期的予後のいい治療には

費用と時間がかかってしまいます。

安心・安全のためですのでご理解ください。

 


 

インプラントの術前審査で、CT撮影は欠かせません。

その際、上顎洞粘膜の肥厚が見られることがあり

(上顎洞粘膜が分厚くなっているのは身体にとってはよくないこと)、

歯が原因のもの(歯原性)と歯でないものが原因のもの(非歯原性)に分類できます。

非歯原性の典型として挙げられる、

上顎洞内に発生する「粘液貯留嚢胞 」とは

上顎洞粘膜の粘液腺などの腺管がつまってできる嚢胞(のうほう) です。

また、歯原性の典型としては、根尖病巣があり、

その場合はインプラントの前に根管治療か抜歯を行う必要があります。

 

しかし、抜歯後6か月経過しても、骨治癒が悪い場合が約8%あるそうです。

その場合、再掻爬(さいそうは)や骨穿孔(こつせんこう)

といった処置などが必要になる場合もあります。

 

 

このように、インプラントを安全に長持ちさせるためには、

インプラント治療を受けられるかどうか事前にしっかり検査し、

どういった治療であるかの説明を行うこと、

そしてそれを患者さま自身にもご理解いただくことが必要です。

 

 

「歯がなくて食べられない」

「骨が回復しない」などで、お悩みの方は、

ぜひ一度、よつば歯科にご相談下さい。

 

理事長  大平 晃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野阪先生と記念撮影  2019.01.14

歯医者は苦手、、、痛みのトラウマを無くすために

 

「子どもの頃に痛い思いをしたから治療が怖い、、」

「歯医者さんは嫌いだな、、」という方

いらっしゃいますか?

 

 

一度そのようなイメージがついてしまうとトラウマになり、

歯医者から遠のいてしまう方も少なくないです。

 

 

「歯医者」=「痛み」

そういったイメージをお持ちでないですか??

 

 

当院では、痛みの少ない治療を心がけています。

 

 

①表面麻酔をしっかりと行い、麻酔時の痛みを少なく

 

 

 

 

 

 

 

 

「麻酔の注射が苦手」という方もいらっしゃいます。

表面麻酔をしっかりと塗って歯肉周辺を麻痺させ、

麻酔の痛みを少なくしています。

注射時の痛みを軽減できれば、あとは麻酔で

治療の痛みを感じることはありませんので、

安心して治療を受けていただけます。

 

 

②注射針を極細のものを使用し麻酔時の痛みを少なく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注射をする際も、針は細ければ細いほど痛みは少なくなります。

現在発売されている注射針のなかで最も細い針を使用し、

ゆっくりと注射液を入れるようにして、

痛みを少なく注射しています。

 

 

 

③極細のバーを使用し、削る際の痛みを少なく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯を削る「バー」というドリルには、様々な太さがあります。
これは細ければ細いほど小さな範囲を削ることができるため、

削る範囲を抑えるためにはなるべく細いバーを使わなければなりません。

当院では、現在使用することの出来るバーの中で最も細いバーを

使用しますので、歯の健康な部分まで削りすぎてしまう心配がありません。

 

 

 

このように、”痛みを最小限にするよう治療” を行っています。

 

当院で治療された患者さまからは、

「今まで怖くて来られなかったけど、痛みが無く治療のイメージが変わった!」

「治療が怖かったけど、ここなら通えそう!」

というお言葉をいただいております。

 

 

 

歯医者へ遠のいてしまうと、

どんどん虫歯が大きくなってしまったり、

削る箇所や治療範囲も増えてしまいます。

苦手なものは誰にでもあると思います。

でも、苦手なものも、もしかしたら案外

平気かもしれません。

 

歯医者が「怖い」、「苦手」というイメージをお持ちの方は

一度当院へいらっしゃってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

患者様ひとりひとりのお口の中を大切に。

 

 

よつば歯科では医院理念をもとに

皆さまに愛され、100年続くような歯科医院になりたいと考えています。

 


~医院理念~

当院は患者さんのお口の健康を守り素敵な笑顔を創ります。

美味しく食事ができるように咬合治療や精密臨床を行います。

当院スタッフは日々研修を行い予約時間を守って効率の良い診療を目指します。

患者さんに安心して通っていただけるように明るく丁寧に対応します。

スタッフと患者さんの幸せを常に考え、地域に愛され100年続く医院を目指します。


 

 

皆さんはどういった歯科医院に通いたいですか??

口腔内の治療を行いますので、安心・安全で

しっかりとした治療はもちろんですが、

よつば歯科では患者様ひとりひとりと向き合って

ご納得いただきながら治療をするように心がけています。

笑った時に見える歯がキレイだと
印象がとても変わります。
また、美味しく食事するのにも歯はとても大切なものです。
お口の中は大切でデリケートな部分ですので、
治療の説明をしっかりと行い、
 不安や不満を抱えていればそれを解消しながら
治療をすすめたいと思っています。
もし少しでも不安やご不明点がございましたら
いつでもおっしゃって下さいね。

新年のご挨拶・CGF・AFG(骨造成)について

 

 

明けましておめでとうございます。理事長の大平です。

年末は大寒波がきましたが、体調はいかがでしょうか?

 

 

皆さんは、正月の「下町ロケット」をご覧になったでしょうか?

ライバル会社にも協力をして、農家の人々を救う佃社長の生き様は心に響きました。

日本の農業を救うという目標が中小企業の社員全員に浸透している姿に感動し、

そういったリーダ-シップ精神を自分も学びたいと感じました。

 

我々、歯科医院も中小企業ですので、患者さんに来院してもらう事で成り立っています。

そして、患者さんの健康を願い、

より良い治療を目指すという医院理念をスタッフに浸透させています。

 

 

今後も患者さんの歯の健康を守る事を使命として、

日々努力していきたいと改めて実感しました。

 

インプラント治療は、天然歯を守る最大の装置、

歯のない口の中には天然歯に限りなく近づいて機能を創る人工臓器と考えています。

 

日本口腔インプラント学会や海外の歯科大学での研修に積極的に参加し、

世界の最新技術を習得するように研鑽を積んでいます。

 

昨年は、韓国で、CGF・AFG療法のセミナーを受けてきました。

以前から、CGF・AFGを利用した骨造成を行っていましたが、

韓国でのセミナーを受講した事で私の診療に大きな励みになり、

インプラント治療以外にも積極的に取り入れていきたいと思います。

今後も日本顎咬合学会での発表や参加を積極的に進め、

診療に役立てていきたいと思います。

(※当院は厚生労働省により再生医療等安全性確保法の認可を受けています。)

 

 


CGFAFG療法とは~
インプラントの埋入手術に際して歯槽骨の不足・骨質の脆弱等がある場合、患者さん自身の血液を腕から採血してそれを専用の遠心分離機にかけ、血小板濃縮フィブリンを抽出して外科治療に用いる治療方法です。創傷治癒を早くし感染リスクが少なく、低侵襲で歯槽骨や歯周組織の再生、回復等の促進を行います。

また、術後の止血効果を高める働きもあります。

(※CGFAFG療法は、材料代を含めて5万円で行っております。)