妊娠中のお口の変化

妊娠中は女性ホルモンの変化により、妊娠性歯肉炎になりやすくなります😨

稀ですが、妊娠性エプーリス(歯茎がぷくっと腫れる)になることもあります。

自宅でできるケアとしては
時間帯→歯磨きは食後すぐではなくてもよい
リラックスしてテレビなどみながらのながら磨きでもいいです✨

歯ブラシ→ヘッドの小さなもの(大きいものだとつわりで気持ち悪くなってしまうことがあるため)

歯磨き粉→発泡剤が含まれていないか低発泡のもの

姿勢→少し前かがみで磨く

うがい→吐いたあとはこまめにうがいする
洗口液(マウスウォッシュ)を利用するのもいいです!😄

歯科医院でのクリーニングも保険適用なのでおすすめです。

妊娠中つわりが酷くて検診に行けないとゆうお声をいただきますが、その時は無理なさらず落ち着いてから妊娠後期など時間ができて動ける時期などにお越し下さい(^ ^)♪

診察券アプリを始めました

この度、感染対策も含め診察券アプリを導入することとなりました。

将来的には待合室の密を避けたり、診察券の受け渡しの代わりにQRコードの読み取りなどで非接触で対応していけるようになります✨

また待たされたりなかなか億劫な電話の予約も徐々にアプリで予約変更ができるようになっていく予定です。

貴重なお昼休みなどに席を外して静かな場所で変更の電話するなどとゆう手間もアプリになるとかなり楽になりますね^_^

こちらの「私の歯医者さん」とゆうアプリをダウンロードしてしておいていただけますとご案内がスムーズですので通院中の方は是非ダウンロードしてみて下さいね✨

思春期の口臭について

「思春期に口臭が出るのはホルモンに関係があると聞いたことがありますが本当ですか?」
という質問をよく受けます。

思春期が口臭を増強させるという明確なエビデンスはありませんが、月経が関係する可能性はあります。
ですが口腔内が清潔であれば問題ありません。

思春期を迎えるとアポクリン腺の発達により体臭が発生してくるので口臭も発生してくると思われがちです。
ですが、思春期そのものが直接口臭を増強させるという明確なエビデンスはありません。

女性ホルモンと歯周病の有病率増加との関連性は多くの報告があり、妊娠性歯肉炎もこれにあたります。
したがって思春期に口臭が増強するとすればそれは女性ホルモン由来の歯周病に起因するものと考えられます
ですが、基本的には清潔な口腔内では起こらないか起こっても軽度で済むので口臭予防のためにはプラークコントロールの徹底(歯を磨いてしっかりと汚れを落とすこと)と舌清掃など従来の生理的口臭への対応で十分と考えられます✨
よって口腔内を綺麗に保つことが口臭予防となります✨
硬くなってしまった汚れ(歯石)は歯ブラシではとることができません。
定期的な3.4ヶ月に1度の歯科受診をおすすめします(^ ^)

指しゃぶりについて

お子さんの指しゃぶりを気にされている親御さんが

居られると思いますが、指しゃぶりについてご紹介します!

 

 

多くの赤ちゃんは生後2ヵ月ごろから手や指をしゃぶる行動がみられはじめます。

2歳以降、減少傾向へ向かいますが大きくなっても習慣化された強い指しゃぶりが続く場合、歯列・咬合への影響が懸念され、それにともない、舌癖、口呼吸、構音障害などの口腔機能不全も起こりやすくなります。

 

歯列・咬合への影響

歯列弓挟窄(V字型歯列、高口蓋)

長時間、指を吸う圧が強いと、頬の筋肉が臼歯を内側に押すために左右の臼歯間距離が短くなり、歯列の幅が狭くなります。

 

上顎前歯を前方へ押すとU字型の歯列がV字型に変形します。

 

 

 

 

 

 

 

開口

指の腹面と背面が支点となり、上下顎の前歯部を歯根方向に圧下させるために、上下前歯の間に隙間ができ開咬となります。臼歯部は咬んでいるにもかかわらず、前歯部が上下で接触しないため、前歯で咬み切ることができない状態です。

反対咬合

人差し指や中指を1本または2本の指で下顎前歯に引っ掛けて指を吸うと、指の腹面で下顎を引っ張るため下顎を前方に誘導する力が加わり、下顎前歯の唇側傾斜をひきおこします。