ホワイトニングをしてみたいけど
「歯に悪くないですか?」とご質問いただきました。
ホワイトニング剤の主な成分は過酸化水素(オキシドール)・過酸化尿素です。
ホワイトニングは、この成分の酸化力によって歯の変色の原因物質を分解し歯が白くなる仕組みです。
酸性の成分で歯が溶けて歯に悪いのではないか不安に思う方もいらっしゃると思いますが、
食べ物や飲み物にも酸性のものはありますよね?
ホワイトニング剤の酸性は、唾液に含まれているカルシウムが
歯に戻ることで自然に修復される程度のものなのでご安心ください^^
むしろ、オキシドールには細菌を減らす働きがあり
虫歯や歯周病の予防にもつながるのです!
最近の研究でも、ホワイトニング後の方が歯が強くなって
耐酸性があがることがわかりました。
歯を白くするだけでなく、虫歯や歯周病予防の効果もあるなんて
一石二鳥でお得ですね(^^♪
まだまだホワイトニングのクリスマスキャンペーンの
ご予約受付ていますのでご相談ください。